最新作の上演が決定致しました!
Mandrake第二回公演『ほととぎすのきょうだい』のPVが完成致しました!
出演者紹介を含めた公演オリジナルPVをヴィジュアリスト手塚眞氏(監督・撮影・編集)に手掛けていただきました。是非お楽しみください。
gallery / movie ページよりご覧ください。
2018年に行われましたMandrake第一回公演『1058』の舞台写真を公開いたしました。
撮影: 伊藤青蛙
gallery / movie ページよりご覧ください。
Mandrake 第二回公演の上演が決定致しました!!
この度、Mandrakeは「アートにエールを! 東京プロジェクト」に参加させていただきました!!
自粛期間中の私たちの目線から生まれた「日常」と「非日常」をテーマに作った、約6分間の作品です。
宜しければ是非ご視聴ください。
gallery / movieページより無料でご覧いただけます。
『わたしはあなたのあしたのわたし』
平成30年12月29日、Mandrake旗揚げ公演『1058』全公演を終える事が出来ました。
この作品を上演するに至り力を貸して下さった多くの皆様に深く感謝致します。
また、年末のお忙しい時期にも関わらずお越しくださった沢山のお客様、本当にありがとうございました。
まだまだ未熟な私共ですが、「Mandrake」としてあらゆる表現者の方々と様々なカタチの表現を創作していきたいと思っております。
今後ともよろしくお願い致します。
平成31年1月18日
Mandrake
蜂谷眞未 石川詩織
Mandrakeのロゴデザインをしていただいた劇団イヌカレー・泥犬さまに本公演のチラシデザインをしていただきました。
この作品に込めた思いを、遥かに上回る角度から、新たに生み出して下さった事に大変感謝しております。
この物凄く素敵なデザインと共に、年末まで駆け抜けたいと思います。どうかよろしくお願い致します。
本日(平成30年10月1日)よりMandrake第1回公演 『1058』のチケット発売を開始致します。 年末のお忙しい時期かと存じますが一人でも多く方にご覧いただければ幸いです。
「あなたの命救ってあげても良いよ。」
死を覚悟した男の前に突如現れた少女。
「あなたの命と引き換えに、あなたの記憶を売ってほしい」と、差し出された手に差し出した罪とは。
自死を選んだ人間、人間になれなかった廃棄物、記録になりきれなかった記憶。
残してきたモノ、残されたモノたちの想いの行方は…
別の人生を歩んできたものたちが
平成✕年に起こった未成年殺人事件に引き摺られ絡み合っていく。
この度、「魔法少女まどか☆マギカ」シリーズの異空間設計でもお馴染みの、人気アニメーション作家ユニット『劇団イヌカレー』の泥犬さまによる、Mandrakeオリジナルロゴが完成致しました!!
ユニット名の由来となった植物「マンドレイク」と私たちの身体をモチーフに、ユニットのテーマでもあるアングラかつポップなロゴを作成していただきました。 この素晴らしいロゴと共に年末旗揚げ公演に向け邁進していきたいと思っております。
また、旗揚げ公演のチラシのデザイン画も泥犬さまに担当して頂きます。公開まで今暫くお待ち下さいませ。
どうか、引き続き応援よろしくお願い致します。
平成30年12月末に上演致しますMandrake旗揚げ公演の出演者が決定致しました。
お招きした5名の素晴らしい俳優陣と私たちMandrakeによってお送り致します。
先日、配役決めも無事に終了致しました!
ここから台本も決定稿に向けて書き直し、7名で一丸となって作品を創っていきたいと思います。
今後の公演詳細は随時こちらで発表致します。
まだ先の事になりますが、どうか引き続き応援よろしくお願い致します。
この度、石川詩織と蜂谷眞未による表現ユニット『Mandrake』を立ち上げる事となりました。
一つの形に囚われず、色々な場で活躍する表現者たちと、あらゆる形の表現に挑戦し、様々な形の演劇やパフォーマンスを創っていきたいと思っております。
今年の年末には旗揚げ公演を予定しております。
どうか温かい目で見守って頂けたら幸いです。
今後の活動はこちらでも随時報告させて頂きます。
応援のほどよろしくお願い致します。
テッペンカケタカ
テッペンカケタカ
時は平成34年。
あの春から12年。
あのナキ声は何処へ行った?
鳴いて血を吐くほととぎす。
なかなかありえへん様で
そこそこありふれた御伽噺。
新型コロナウィルス感染拡大状況を踏まえ、ガイドライン・要請に従いながら、お客様、出演者、スタッフの安全安心を第一に、感染予防対策を万全にして公演を実施致します。
以下のご案内をご確認いただき、ご協力を何卒お願い申し上げます。
「あなたの命救ってあげても良いよ。」
死を覚悟した男の前に突如現れた少女。
「あなたの命と引き換えに、あなたの記憶を売ってほしい」と、差し出された手に差し出した罪とは。
自死を選んだ人間、人間になれなかった廃棄物、記録になりきれなかった記憶。
残してきたモノ、残されたモノたちの想いの行方は…
別の人生を歩んできたものたちが
平成✕年に起こった未成年殺人事件に引き摺られ絡み合っていく。
演劇という非日常の世界で生きること、それを仕事として生きてきた私たちにとって、日常は非日常と化しました。限られた規制の中でだからこそできる表現を目指し、『日常』と『非日常』をテーマに、私たちの目線から見ている、見られている角度に注目し、作品を創りました。
自ら自分を撮影し、その映像を組み立てて、人と人との繋がりや触れ合いで成り立つ演劇から学んで来た経験を元に、既存している音楽や効果音はあえて使用せず、自然の音、肉体や物から生じる音を元に、人との直接的な触れ合いをせず創る作品に挑戦しました。